交通事故のむちうち損傷と鍼灸治療について

交通事故の怪我や後遺症で最も多いのは、むち打ち損傷です。
首が強制的に早いスピ−ドで前後に曲げられることにより、首の部分の脊骨にある筋、靭帯、神経が引き伸ばされ、首の関節にも大きな力が加わります。
この力により靭帯や、周囲の組織に炎症が出現します。この変化はX線写真やMRIなどの検査ではわかりません。
むち打ちの症状は、首、肩だけではなく、背中の痛み、頭痛、吐気やめまい、手のしびれなどにも及ぶ場合も多いものです。
かなりの時間が経ってから頭重感、目の疲れ、体全体のだるさ、腰が重いなどの自律神経失調症状が出てくる場合もあります。
「不安で熟睡できず、疲れが取れない。」「椅子に座っていると腰が痛む。」「ひざが痛み階段が下りられない。」「肩から背中が張って苦しい。」など日常生活に支障が出てきます。

症状の程度や続く期間は、必ずしも事故の大きさと一致しませんので、油断せずに、交通事故にあわれたら、なるべく早い段階(外傷が無ければ、受傷から10日〜2週間くらい)で鍼灸治療を始めることをおすすめします。

ノイロ・システム・ビジョンという検査機器で自律神経の状態をみながら、体のどの部分を傷めたのか、どうすると痛むのか原因を見つけ、最適な鍼灸治療を進め、コリを和らげ血行を促進し、痛みやしびれなど辛い症状を改善していきます。

医師及び、損害保険会社担当者様も、 鍼灸治療に関する ご質問・お問い合わせなどありましたら、
お気軽にセラピア鍼灸治療院へご連絡下さい。0422-44-4384

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